| 海水を真水に変えるコア・テクノロジーとして、逆浸透膜を活用し続けること40年以上。 私たちが育て上げてきたのは、究極の効率性と安全性の両立を実現する、 理想的な淡水化装置です。 |
![]() |
|---|
浸透膜(半透膜)とは? 浸透現象を発生させることの出来る膜を、浸透膜と言います。人間の皮膚や卵の薄皮なども浸透膜です。この膜を人為的に工場生産したのは、40~50年前にもなります。最初はセルロース系のものを使って作りましたが、これは耐久性に問題があり、あまり普及しませんでした。現在はナイロンのような合成樹脂系の素材を使って造られるので、耐菌や耐薬品性にも優れたものとなり、RO膜を使った海水淡水化装置は、急速に普及しています。 |
浸透現象とは? 純水と海水の様に濃度の異なる溶液を半透膜で仕切った時、純水は半透膜を通って海水側に透過します。この現象を浸透現象と言います。■浸透圧 浸透圧は、純水が海水側に透過しようとする圧力を言い、純水と海水の間に発生する浸透圧は、約24kg/cm² にも及ぶ力を持っています。 ■浸透現象の終了 浸透現象は、両溶液が均等濃度になるまで続きます。 |
逆浸透膜とは? 浸透現象は純水が海水側に透過することですが、逆浸透とは海水側に圧力をかけて海水中の純水だけを純水側に透過させることをいいます。逆浸透膜(RO膜)とは、海水に圧力をかけて純水を得るように造られた耐圧力膜と言うことが出来ます。55~68kg/cm²位に圧力を上げて運転しています。このときの透過力は、下記のようになります。透過圧=運転圧力-浸透圧 |
![]() |
|||||
![]()
|
|||||

















