海水淡水化装置のさらなる普及のためには、 コストパフォーマンスに優れ、
環境にやさしい省エネシステムの搭載が必須であり、 水処理のあるべき姿だと、
私たちは結論づけています。



従来のシステムと比較した1立方メートル当たりの消費電力
排水圧力を再利用するという新しいエネルギー回収システムの採用により、
省エネシステムを搭載していない従来システムに対し、
なんと60%もの消費電力の削減を可能にしました。


従来の海水淡水化システムと新しい海水淡水化システムとの比較
  省エネシステム無し ターボチャージャー付 新型エネルギー回収システム
外 観
フロー

消費電力量 27.0kWh 17.1kWh 9.5kWh
使用モータ 30.0kW 22.0kW 11.0kW
フィード量 303.0m³/day 303.0m³/day 100.0m³/day
全揚程 630m 400m 630m
消費電力量 無し 無し 1.1kWh
使用モータ 無し 無し 3.7kW
フィード量 無し 無し 203.0m³/day
全揚程 無し 無し 30m
消費電力量合計 27.0kWh 17.1kWh 10.6kWh
消費電力量/1m³ 6.47kW/m³ 4.11kW/m³ 2.55kW/m³
省エネシステム
無しと比較した
省エネ率
- 36.5% 60.7%
従来の海水淡水化システムと新しい海水淡水化システムとの比較
(処理水量100m3/日の場合)



新型エネルギー回収システムフロー